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リアル・リッチの世界〔セオリー〕vol.9 (講談社MOOK セオリー vol. 9)
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| 商品カテゴリ: | 一般教養,雑学,実用知識,学習
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| セールスランク: | 14132 位
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| 参考価格: | ¥ 1,000 (消費税込)
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冷やかし半分で読んだがまあまあおもしろかった
社会人になって、「類は友を呼ぶ」というのは結構正しいと言うことがわかる。「類」に入れてもらえなければ、友人を紹介してもらうことなどおよそ無理である。
何が「類」を分けているかというと、やはり、金銭感覚、出身大学、業種といった辺りであるが、特に、金銭感覚、すなわち所得水準や購買行動の違いは友人関係が成立するか否かを左右する。
本書を読んでみたが、リアル・リッチの中でも、金銭感覚の違いはありそうである。つまり、顕示的消費(成り金型消費)については、伝統的なリッチ層は受け入れ難いであろう。
その意味で、高級時計や高級車やプライベート・ジェットから話題や人脈が拡がると言っても、まさに「類」としての友人が拡がると言うことを意味しているに過ぎないように思えて、高級時計や車について熱弁をふるっている人を見ると多少滑稽である。
感心したのは、ワイナリーのオーナー(「ルミエール」の塚本会長)。
創業120年で、3歳の頃からワインを飲んでいて「味覚は小さい頃から飲んでいる人にはかなわないでしょうな」とおっしゃる。
自宅には200年以上前のワインがある。シャトー・ディケムの1854年を所有していてディケムのシャトーでそれを振る舞うランチを主催したとか、驚愕ものの話が続く。
多少興味が出た話は、
・各カードの高級カード(セブンヒルズ(マスターカード)、ザ・クラス(JCB)、センチュリオン(AMEX))で限度枠がないという以外に使えるサービスは何かを知りたい。
・リアルリッチが集まるレストランとして紹介されているのは、「アロニア・ド・タカザワ(赤坂)」、「シェフズ・テーブル(六本木)」、「鳳蝶(アゲハ)(南麻布)」、「ハニーズガーデン(六本木)」の「Y+」。
あと、リッチ層について語っている人は、本当にリッチのことをどれだけ知っているかがよく分からない。
白井宥文氏や本田健氏はそれで食っているところがあると思うが、ネタ的なものが多く、リッチ層がみなそうしているであろうとストレートに受け入れられない記述も多いと感じる。
「マネーの拳」で出てくるように「お金は貯め込むと腐る。循環させるのが金持ちの使命」というようなマクロ的・大局的な話があまりないのが不思議。
・・・
当欄での評判がとても良かったので、楽しみに購入致しましたが。
いまの私の気分にそぐわなかっただけなのかも知れません、『そんなに資産があるのなら、(誕生というスタート地点から)恵まれない人々に分配してやってくれよ』と「ぐっ」と思い、ページを開く手が止まってしまいました。
その間5分間ほど。
例えば、取材に応じている・・さんは、きっといい方だと思います。
マスコミに登場したら妬みややっかみを買う事は容易に想像がつくのに、それでも繰り返し登場されている。
それはきっと後続を励ます為に。
『ほら、頑張ればオレみたいになれるんだよっ!』って。
例えば人の何倍も、私の何倍も身を削って現在の資産を築かれたに違いなく、だからその富を謳歌なさっても非難される謂われはないけれど。
歯は、もう、矯正されたのかな★
その他の記事に関しても、他の類似本に比して特別優れている印象はまったくなく、
むしろ値段が高い!と感じてしまいました。
すみません、正直な感想です。
未知の世界
庶民にとっては未知の世界に入っていくようなものでした。最初読んだときにはくらくらしたことを覚えています。
お金持ちはお金を持っているだけではないということ、その精神的背景、後継者(自分の子供)の教育に関して、実際の日常に関して、世代を経る継承の問題をきちんと述べていると思います。
写真も多く、眺めているだけでも楽しいです。もっとも僕は眺めているだけですが(あちら側にはいけそうにない)。
富裕層の実態が、
きちんと書かれていてすごく面白いと思いました。大体、TVに出てくる自称「金持ち」っていうのは本当にお金を持っていない方がほとんどですが(ベンツに乗ってアルマーニ着てロレックスはめて、数十万円の家賃を毎月払っている程度の方)、この本に匿名で出てくる「金持ち」は、いずれも資産が数百億円以上の方々なので、話が面白く、とても参考になりました。
あと、節税の話、これも面白かった。国税とのグレーゾーンをめぐる攻防、海外送金、プライベートバンク、ペーパーカンパニーを使った財産秘匿の話はまず普段お目にかかれないので、一気に読んでしまいました。リアルリッチの第2弾はブランド物の話に成り下がっているが、同じ企画でさらに踏み込んだ内容(例えば海外の超富裕層の実態とか、プライベートバンクの特集とか)のを出してほしいです。
雑誌として!
金持ち本で著名な本田健さんをはじめ、数人の富裕層の方が冒頭で「お金持ち」についての生活等を説明しています。
そしてその後、ブラックカードよ呼ばれる各種クレジットカードや子供の教育方法などをはじめ、富裕層の様々な生活の特集が組まれています。
富裕層の生活を垣間見るという意味では非常に興味深い書籍です。
興味のある方にはとても楽しく読める書籍であると思います。
また、カラーなので読みやすいのも良い点です。
しかしながら、このシリーズはA4の大きさで、コンビに等でも売られているいわゆる「雑誌」の類です。
したがって、大きなテーマとして「富裕層への道」を学ぼうとするには参考になる部分は少ないと思います。
また、サイズが大きいためにブックカバーをして電車等で読むことは少々困難であると思います。
あくまでも情報収集程度の雑誌として、気軽に読むことをお勧めします。
講談社
上質な人生―その人、上質? (講談社MOOK セオリー vol. 12) セオリー vol.2 (2008) (2) (セオリーMOOK) セオリー vol.5 (2008) (5) (セオリーMOOK) 最高のサービス〔セオリー〕vol.10 (講談社MOOK セオリー vol. 10) セオリー vol.3 (2008) (3) (セオリーMOOK)
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